「地球にやさしい」こどもサミット(8月3日)

8月3日に所沢まちづくりセンターで、「『地球にやさしい』こどもサミット」が開催され、6年生2名が学校の代表として参加しました。

本校は、これまで「むくろじの森」で落ち葉から作った堆肥を利用したり、「八幡湿地の稲作」へ協力したりという取組を通して環境教育を行ってきました。今年の「地球にやさしい学校大賞」ではそれが認められ入選し、6年生の代表が藤本市長から賞状を受け取りました。

 

 

2人の6年生は、他の学校の子と一緒に「地球温暖化・エネルギー」をテーマに話し合いをしました。これまで勉強してきたことや自分の考えをすらすらと発表し、講師の方や市役所の方もびっくりしていました。さすが三ケ島小の6年生です!

 

 

 

2人には、こどもサミットで勉強したことをぜひ三ケ島小学校のみんなにも広めてもらいたいと思います。